ちょっと長めのTwitter

難しいことはあんまり書きません。ふと思ったことをアホ丸出しで書いてます。

「未練タラタラだね」って言わないでほしいですね。あとタラタラってなんだよ

「別れよう」

「わかった、いいよ」

 

 

んなわけあるかあああ

 

恋人が開口一番別れ話切り出して、はいよって受け止めてすぐ吹っ切れるなんてありえるのだろうか

 

週末に別れ、月曜に出勤した僕は元気がなく、職場の方にすぐバレました

 

 

未練タラタラだね、次があるじゃん、一人って楽だよ私の糞彼なんかこのまえ…

どーでもいいことばかり言われましたが、未練があるのは普通ですよね

 

その当時の僕は未練タラタラのダダ漏れ漏らし野郎でした。急にフラれて、でも友達でいたいと言われて…まだ可能性を少し感じてしまう中途半端な気持ちでした

 

とある先輩に相談したところ、早く忘れろ未練を断ち切れとのこと。未練がましい人はありえないとのこと。フラれて二日後の人にそこまで言うかな。

 

そんなすぐ切り替えられない。機械か。

 

 

長い間に共有してきたものは数え切れず、それが急に無くなっても切り替えられる人って多くないと思います。そんなことを考えている毎日、一人になってからなんだかとても優しくなった気がします。みんな乗り越えながら仕事してるんだなぁって。

 

 

 

僕は一週間で切り替えができました。

常に頭の中にいた元彼女の出現率は減り、時間とお金に余裕が出た分でいろいろと新しいことをはじめました。良い切り替えができたと思います。今より魅力的になって、もし元カノと会う機会があったときに

「かっこよくなったね、また昔に戻りたい」

 

なぁーんて言われたら

「ごめん、彼女いるんだ」

 

つってさ

断っちゃって俺の勝ちみたいなね。そんなひねくれてないけどすこし見返してやろうって気で、自分の足りなかった部分を磨いていこうって思ってます。

 

失恋したら思いっきり悲しみと向き合えばいいと思います。紙に書きだすと良いですよ。わかりやすく整理されるし、書き出すと少しすっきりします。泣いてもすっきりしますし。

自称恋愛マスターに相談しても時間の無駄なので泣きまくって、悲しんで、それでいいと思います。

きついなぁって人は僕と一緒に泣きますか

まだいける…が積み重なってごみ屋敷

こんばんは

 

三日前に大掃除をしまして、お部屋がピッカピカでした

今は生活感のある感じで、男性の一人暮らしにしてはきれいって感じです

 

少し散らかってますが、まだいけます

まだいける…これ危険な感覚ですよね

気づいたらごみ屋敷になってますよ

 

きれいにしたその日は

「使ったものは元に戻すぞ」って意気込むのですが

二、三日経つとまだいいっしょってなりますね

いつか片付けるからさ なんてね

汚くなったらやる気なくなって片づけませんからね、終わりですよ

帰宅した時点では掃除を明日やろうと思いましたが、さっき終わらせてしまいました

先延ばしは危険なので

 

今ですよ

動くの

 

二度寝もダメですよ

1分で読める トイレの奇跡

朝早く出社し、仕事の準備を終わらす

一息ついてトイレに向かう

 

トイレの照明はセンサーによって反応する

電気がついてるので中に人がいることがわかる

 

中に入ると三つある個室のうち二つが埋まっていた

僕は空いている個室に入って戦闘態勢に入ったのであった

 

戦闘開始して数十秒、電気が消えた

十数秒闇に包まれた。その間誰も動かなかった。

三人とも完全なる集中状態で照明が消えたことなどお構いなしなのである

完全な静寂のなか僕は拳を握っていて、ほかのおっさんも握っていたのだろう

三人の戦うサラリーマンの集中状態が重なった奇跡でした

 

 

 

そもそも他二人がおっさんかわからんし、こんなん奇跡でも何でもないし

疲れてんのかな

くせえし

明日も頑張りましょうか

自称ドSとかいうこの世で もっっっともいらんやつ

S「なあ○○君、あの面白い話してよ」

俺「えー…  あぁあれね、実はこの前…」

S「うわぁ滑ったぁ。いや、俺滑ってるやつ見るの好きなんだよね、よくドSとか言われちゃうんだよね」

俺「そうなのか(馬鹿なのか)」

 

まず頑張った俺を褒めろって話だ

 

こんばんは、こんにちは、おはようみなさま

Sキャラ君がいるんですよ、もしかしたら皆様の周りにもいるのではないでしょうか

ただの嫌な奴ですが、Sキャラ付けをして何とかしてるやつ

 

ほんとにドSならわかるけど、自分で言うのは少し痛いし、そいつ最近キャラ変えたし

このキャラが成立するのは本当に面白いパスを出せる人しかやっちゃいけないと思うのです

あと、一部の男性は、Sはモテると考えてます

それは顔とか顔とか色んな条件をクリアしたSです

 

そんなことを思いました

 

 

あと最近、体調が悪く仕事でミスを連発していたら

天然キャラを押し付けられました

ほんとにきつい。何をやっても〇〇君は天然だからなぁって。

男で本当の天然ってけっこうキツいし、俺すごく考え込みやすいし、天然なわけないし

脱線しました

 

キャラって本当に大切

Sの人は徐々に頭角を出してください

急に、エグくてでも少し笑えるキラーパスを出せたら素晴らしいんじゃないすか

 

言葉の瞬発力。筋肉だけ増えていく…

筋肉が増えて、表現のボキャブラリーが減っていく…

どうも黒い人です

 

社会人になり仕事以外はあまり人と話さなくなりました

社内にいても雑談なんて少ないですし、仕事終わりは一人で過ごしたいものです

 

最近思ったのですが、電話対応をしているとき

ふと言葉が出てこなくて

「えっと、おまたせしぃぅあいうしました」

みたいな

 

言葉が出てこないのです

本読むのが好きで、喋るのも好きだった僕ですが

人と話さない生活が続いて、ふとした瞬間に言葉が出ない経験がよくあります

 

考えてみれば仕事終わりに

ジムに行く、一人で飲みに行く、家でラジオ聴く、本を読む…

声帯が錆びてしまうような生活をしてますね…

 

体がいかついコミュ障になってしまう

心優しいゴブリンみたいなね、そんなのやーよ

 

 

思ったことを瞬間的に脳みそから引っ張り出せるようになりたい

 

 

ラジオ好きが高じてコミュニティFM的なものに出ようかなぁ

なんておもってたりします

上手にお喋りしたい

大学でお喋りキャラ、社会人になったらコミュ障キャラ

こんにちは

僕は社会人一年目なのです

自己紹介をきちんとしていなかったことに気づきましたが、

僕の情報は少しずつブログに散りばめていこうと思います

 

パズルみたいにね、そんなに毎回読んでくれてる人いないと思うけど

一気に出しちゃうとネタがね…困ったとき使えるのって自己紹介なので

 

 

本題に入ります

僕は大学生の時、よく人前に出て話すことの多かった、比較的目立つタイプでした

だから僕のことを知ってくれている人も多かったです

 

もちろん社会人になってもそのキャラで行けると思っていましたし

大学での知り合いは、今頃僕が会社でもよく話すお調子者キャラでやっているあいつは心配ないと思っているのでしょう

 

僕会社だとほんっっっとうに静かです。静かにしようとして静かにしているわけではありません。話になかなか入れないのです。

最近は慣れもあり、楽しくお話できるようになりましたが、よく喋るって程でもないです

 

原因を考えてみました

 

小・中・高と過ごしてきて、大学に入学するとコミュニティの規模に驚きます

僕が通っていた大学は約4000人程度の学生がいました

当時の僕からすればこんなに多くの人がいるのかと驚いたものです

しかし、大学3、4年生にもなれば知った顔もかなり多い上に、先輩を気にして振る舞う必要も減ってきます。俗にいうカーストの位置も中位またはそれ以上にいる人なら何も気にしないはず。

 

僕は運よく先輩に気に入ってもらえて、上位の人たちとよく一緒にいたもので、サークルや部活の代表もさせてもらていたので発言権が強かったようです。

話すこと対して自信が出ました。しかし、自信が慢心になってしまったのでしょうか…

 

 

就活を終えぴっかぴかの社会人となり

希望や不安が混ざった~みたいなよくわかんないことを新入社員代表が入社式で言ってました

俺ならすぐ同期全員と仲良くなって、引っ張っていけるっしょ

 

な~んてひどい勘違い野郎ですよ

最終的には50人いる同期ほとんどと話せるようにはなりましたが、1か月以上かかりました。他の同期は1週間足らずでみんな仲良しに。

 

インスタで

「最高の同期!」

ってよくあるやつ

ね、これ以上はやめておきますが、出遅れ感がすごかったです

 

自信とは裏腹になかなか話せない

おそらく顔を知っている人ばかりの大学と

知らない人ばかりの社会

社会というとんでもない広い枠で自分を出せなかったのです

いまま知っている人、見たことある、名前だけ知ってるとかいう人と

大学という狭いコミュティで、大学四年生という立場で話すのは簡単なのです

僕は勘違いをしていましたが気づけて良かったと思います

ここからですね

 

 

少し話はそれますが

話したいだけ話して、キャッチボールはうまくできてない

けどコミュ力すごいっすよ、みたいな喋るコミュ障も多い気がします

 

大学でコミュニケーション・超基礎編とかやってくれないかな

俺受けに行くよ

 

 

 

 

 

「それな」って言葉

今日はお友達と遊んできたのです

 

僕「なあ○○君、今日楽しかったなあ」

友「それな」

 

僕は「楽しかったなあ」と共感をしてほしかったし、友人が「楽しかった」以外の言葉を返すとは思ってもいないわけです。その結果「それな」と返事が来たのです。

 

僕の感想としては、もうちょっとキャッチボールしたいなぁというところ。

僕「今日あいつが~してて面白かったなぁ(笑)」

友「それな」

僕「しかも~とか言っててさ、聞いてた?」

友「あーそれな」

 

おっと、友達といるのに俺独り言いってるのかよって思いました。いや、独り言と変わりません。

はい、いいえで答えらる質問しかしていないのです。話を引き出そうとしてないように見えますし、正直共感を求めてるだけなので独り言と変わらないです。Twitterで好きなことつぶやいて誰からもコメント来なかったみたいな感覚ですかね。

的外れかもしれないけど。


今日は「それな」って言葉から色々連想していました。

 


話したいこと話して「コメントないのかぁ」って勝手に思ってしまっていたようです。もしかしたら、同じ事を考えてる人いるんじゃないですかね。でも、それって良いコミュニケーションじゃないですね。


コミュニケーションとは難しいです。考えると深そうです。

深さが良くわならないので深そうって言っておきます。

 

クローズド・クエスチョンとオープン・クエスチョンってのがあるみたいですね。

前者はYesまたはNoのように択一で答えられる、回答が限定されている質問。

後者は「どう思う?」と制約無しで自由にこたえられる質問。

 

上手に質問していろいろ話を広げれば色んな話のキャッチボールができるし、盛り上がる話ができるのでしょう。

 

僕は友達に

「久々に遊んだけど、どうだった?」とか「昔とどこ変わったかな」とか話を展開できたら良かったなぁと感じました。