ちょっと長めのTwitter

難しいことはあんまり書きません。ふと思ったことをアホ丸出しで書いてます。

自称ドSとかいうこの世で もっっっともいらんやつ

S「なあ○○君、あの面白い話してよ」

俺「えー…  あぁあれね、実はこの前…」

S「うわぁ滑ったぁ。いや、俺滑ってるやつ見るの好きなんだよね、よくドSとか言われちゃうんだよね」

俺「そうなのか(馬鹿なのか)」

 

まず頑張った俺を褒めろって話だ

 

こんばんは、こんにちは、おはようみなさま

Sキャラ君がいるんですよ、もしかしたら皆様の周りにもいるのではないでしょうか

ただの嫌な奴ですが、Sキャラ付けをして何とかしてるやつ

 

ほんとにドSならわかるけど、自分で言うのは少し痛いし、そいつ最近キャラ変えたし

このキャラが成立するのは本当に面白いパスを出せる人しかやっちゃいけないと思うのです

あと、一部の男性は、Sはモテると考えてます

それは顔とか顔とか色んな条件をクリアしたSです

 

そんなことを思いました

 

 

あと最近、体調が悪く仕事でミスを連発していたら

天然キャラを押し付けられました

ほんとにきつい。何をやっても〇〇君は天然だからなぁって。

男で本当の天然ってけっこうキツいし、俺すごく考え込みやすいし、天然なわけないし

脱線しました

 

キャラって本当に大切

Sの人は徐々に頭角を出してください

急に、エグくてでも少し笑えるキラーパスを出せたら素晴らしいんじゃないすか

 

言葉の瞬発力。筋肉だけ増えていく…

筋肉が増えて、表現のボキャブラリーが減っていく…

どうも黒い人です

 

社会人になり仕事以外はあまり人と話さなくなりました

社内にいても雑談なんて少ないですし、仕事終わりは一人で過ごしたいものです

 

最近思ったのですが、電話対応をしているとき

ふと言葉が出てこなくて

「えっと、おまたせしぃぅあいうしました」

みたいな

 

言葉が出てこないのです

本読むのが好きで、喋るのも好きだった僕ですが

人と話さない生活が続いて、ふとした瞬間に言葉が出ない経験がよくあります

 

考えてみれば仕事終わりに

ジムに行く、一人で飲みに行く、家でラジオ聴く、本を読む…

声帯が錆びてしまうような生活をしてますね…

 

体がいかついコミュ障になってしまう

心優しいゴブリンみたいなね、そんなのやーよ

 

 

思ったことを瞬間的に脳みそから引っ張り出せるようになりたい

 

 

ラジオ好きが高じてコミュニティFM的なものに出ようかなぁ

なんておもってたりします

上手にお喋りしたい

大学でお喋りキャラ、社会人になったらコミュ障キャラ

こんにちは

僕は社会人一年目なのです

自己紹介をきちんとしていなかったことに気づきましたが、

僕の情報は少しずつブログに散りばめていこうと思います

 

パズルみたいにね、そんなに毎回読んでくれてる人いないと思うけど

一気に出しちゃうとネタがね…困ったとき使えるのって自己紹介なので

 

 

本題に入ります

僕は大学生の時、よく人前に出て話すことの多かった、比較的目立つタイプでした

だから僕のことを知ってくれている人も多かったです

 

もちろん社会人になってもそのキャラで行けると思っていましたし

大学での知り合いは、今頃僕が会社でもよく話すお調子者キャラでやっているあいつは心配ないと思っているのでしょう

 

僕会社だとほんっっっとうに静かです。静かにしようとして静かにしているわけではありません。話になかなか入れないのです。

最近は慣れもあり、楽しくお話できるようになりましたが、よく喋るって程でもないです

 

原因を考えてみました

 

小・中・高と過ごしてきて、大学に入学するとコミュニティの規模に驚きます

僕が通っていた大学は約4000人程度の学生がいました

当時の僕からすればこんなに多くの人がいるのかと驚いたものです

しかし、大学3、4年生にもなれば知った顔もかなり多い上に、先輩を気にして振る舞う必要も減ってきます。俗にいうカーストの位置も中位またはそれ以上にいる人なら何も気にしないはず。

 

僕は運よく先輩に気に入ってもらえて、上位の人たちとよく一緒にいたもので、サークルや部活の代表もさせてもらていたので発言権が強かったようです。

話すこと対して自信が出ました。しかし、自信が慢心になってしまったのでしょうか…

 

 

就活を終えぴっかぴかの社会人となり

希望や不安が混ざった~みたいなよくわかんないことを新入社員代表が入社式で言ってました

俺ならすぐ同期全員と仲良くなって、引っ張っていけるっしょ

 

な~んてひどい勘違い野郎ですよ

最終的には50人いる同期ほとんどと話せるようにはなりましたが、1か月以上かかりました。他の同期は1週間足らずでみんな仲良しに。

 

インスタで

「最高の同期!」

ってよくあるやつ

ね、これ以上はやめておきますが、出遅れ感がすごかったです

 

自信とは裏腹になかなか話せない

おそらく顔を知っている人ばかりの大学と

知らない人ばかりの社会

社会というとんでもない広い枠で自分を出せなかったのです

いまま知っている人、見たことある、名前だけ知ってるとかいう人と

大学という狭いコミュティで、大学四年生という立場で話すのは簡単なのです

僕は勘違いをしていましたが気づけて良かったと思います

ここからですね

 

 

少し話はそれますが

話したいだけ話して、キャッチボールはうまくできてない

けどコミュ力すごいっすよ、みたいな喋るコミュ障も多い気がします

 

大学でコミュニケーション・超基礎編とかやってくれないかな

俺受けに行くよ

 

 

 

 

 

「それな」って言葉

今日はお友達と遊んできたのです

 

僕「なあ○○君、今日楽しかったなあ」

友「それな」

 

僕は「楽しかったなあ」と共感をしてほしかったし、友人が「楽しかった」以外の言葉を返すとは思ってもいないわけです。その結果「それな」と返事が来たのです。

 

僕の感想としては、もうちょっとキャッチボールしたいなぁというところ。

僕「今日あいつが~してて面白かったなぁ(笑)」

友「それな」

僕「しかも~とか言っててさ、聞いてた?」

友「あーそれな」

 

おっと、友達といるのに俺独り言いってるのかよって思いました。いや、独り言と変わりません。

はい、いいえで答えらる質問しかしていないのです。話を引き出そうとしてないように見えますし、正直共感を求めてるだけなので独り言と変わらないです。Twitterで好きなことつぶやいて誰からもコメント来なかったみたいな感覚ですかね。

的外れかもしれないけど。


今日は「それな」って言葉から色々連想していました。

 


話したいこと話して「コメントないのかぁ」って勝手に思ってしまっていたようです。もしかしたら、同じ事を考えてる人いるんじゃないですかね。でも、それって良いコミュニケーションじゃないですね。


コミュニケーションとは難しいです。考えると深そうです。

深さが良くわならないので深そうって言っておきます。

 

クローズド・クエスチョンとオープン・クエスチョンってのがあるみたいですね。

前者はYesまたはNoのように択一で答えられる、回答が限定されている質問。

後者は「どう思う?」と制約無しで自由にこたえられる質問。

 

上手に質問していろいろ話を広げれば色んな話のキャッチボールができるし、盛り上がる話ができるのでしょう。

 

僕は友達に

「久々に遊んだけど、どうだった?」とか「昔とどこ変わったかな」とか話を展開できたら良かったなぁと感じました。

 

 

 

朝起きると前歯が消えていた。そんな事件からちょうど一年たちました。

 朝日がまぶしいなあ…頭が痛いなあ…あれ、俺どこで寝てるんだ、ここは…道路だ。なぜか掌が血で真っ赤だ。コンビニで手を洗おう。

 

 朝目覚めると、前日行った居酒屋の近くの道で倒れていました。飲みすぎですね。手が真っ赤だったので、おそらく転んだのだろうと思いコンビニに手を洗いに行きました。

 

 手を洗い、ついでにトイレに入りました。順番逆ですね。鏡を見ると

「口の周り真っ赤だな。あれ…前歯どこだ」

 

酔いが吹っ飛びました。何が起きたのか。でも何も覚えていない。

前歯が二本とも折れている。

殴られたのか、でも何故か外傷は無く、口の中も切れてない。つまり殴られてない?

酔っぱらって縁石に嚙みついたのか、さんまさんの物まねの最中に電柱にぶつかったか、、

 

早速、歯医者に駆け込むと残ってる前歯をペンチでぐりぐりされて、抜いたのかな、確か。安っぽくて、明らかに形のおかしい仮歯を接着。応急処置です。

 

くしゃみすると取れます。

サ行発音しにくいし、仮歯は常にぐらついてるし、よく面接通ったよ。辛かったよ。

でも、つかみのネタにはもってこいなんだよなあ。ありがとう。

濡れ犬臭漂う季節とエロ本

 

椎名林檎が好きです。エロいから。

 

小さい頃は初めてだらけで、すぐ影響やら衝撃を受けちゃう。でもエロに対しては見て見ぬふりをするんだなあ。

 

家族と映画を見てる最中にベッドシーンが流れれば

「ねえねえ今日の夕飯何?」

って子供ながらみんなの注意をひいて変な空気にさせまいとしてた。でも見たい。

 

通学中、よくこの時期に雨でぐしゃぐしゃのエロ本が無残に散らばっていた。少しでも視線を移そうものなら、鬼の首を取ったようにいじられる。見てないよって必死に弁明する。

本当は見てた。いじってるやつも見てるはず。

 

子供のころは、エロに対して見たいけど見ちゃいけないものというイメージをもっていた。それが椎名林檎にもあったんだなあ。でも林檎さんは見てもいいんだ。だってテレビに映ってるんだもん。ブラウン管でエロ本を読んでる、なんてとんでもないスリルだよ、でもそんな感覚だった。

 

今となっちゃ、それなりに何でも経験してしまっているから、昔に影響・衝撃を受けた音楽・映画が輝いて見えるのはしょうがない。でも、それもいいよね。今じゃ堂々とエロ本読めちゃうし。なーんにも恥ずかしくない。

 

 

なんて仕事中考えてました。どんよりじめじめで元気の出ない季節。でも道にエロ本落ちてるかもって考えるとわくわくする。欲しいけど濡れてるから拾うか迷う。この葛藤久々に味わいたいね。